森のようちえん ぽっち
2017冬

今回は、富士見町町民広場で活動する野外保育・森のいえ「ぽっち」の一日をご紹介します。
富士見町の自然豊かな森で過ごす園児たちの様子をご覧ください。

ぽっちでは、平日3歳から5歳(金曜日のみ2歳児参加)の園児たちが元気よく登園、自然とふれあいながらめいっぱい遊び、学び、成長しています。

取材させていただいたこの日(2017年2月)は午前9時を回っていましたが、朝の時点でマイナス5℃。活動拠点の広場へと続く坂道はほぼ氷…。保護者も氷の坂道と戦いながら我が子を広場へと送り出します。

森のいえ「ぽっち」は園児のみならず、親もいつも以上に自然とふれあえる(ふれあわなければいけない!?!?)ことも魅力!?かもしれませんね。

雪はさほど多くなかったものの、氷、竹、木の棒などを使って上手に遊ぶ子供たち。
かわいくもたくましい子供たちの日常を約7分の映像でご覧下さい。

次回は2017年春&夏と題してお送りする予定です。
新入生を迎えたぽっち。緊張している顔の子も入れば、お姉さん&お兄さんとしてよりたくましく成長している子供たちがいることでしょう。
次回の取材が楽しみです。

One thought on “森のようちえん ぽっち
2017冬

  1. 映像で見ると想像でしか分からなかったお弁当温め事情がよく分かりました(^_^)
    色んな体験だらけの毎日、楽しそうに過ごす子供達の姿は本当にキラキラしてますね!

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