sen-ninは、標高1000メートルにある信州富士見町の”ひとびと”や”くらし”を伝えるメディアです。
標高1000メートルに住む人びとでもあり、”やまのひと”と書いて仙人でもあり、この小さなまちの小さなメディアが、1000人(a thousand people=あまたの人びと)の声を届けられるように、という願いを込めて創刊しました。
記事、映像、音声、写真。ウェブサイト、ラジオ、冊子。等々、さまざなコンテンツやメディアで富士見の魅力を伝えます。
ゆくゆくは、富士見に暮らす、メディア制作のプロではない多くの人びとが、このメディアの作り手に加わってもらうことも目標としています。